輪島市議会 2022-06-14 06月14日-01号
20年迎えましたけれども、この20年で輪島市も大分少子高齢、過疎化が進んでしまいましたけれども、その代わり、この20年の間に能登空港の完成やマリンタウンの完成、そして町並みの完成や能越自動車道の延伸もありました。ソフト事業もいろいろと進められて、まちの魅力も高まったかなというふうに思っております。
20年迎えましたけれども、この20年で輪島市も大分少子高齢、過疎化が進んでしまいましたけれども、その代わり、この20年の間に能登空港の完成やマリンタウンの完成、そして町並みの完成や能越自動車道の延伸もありました。ソフト事業もいろいろと進められて、まちの魅力も高まったかなというふうに思っております。
また、さらに能越自動車道の整備促進には、毎年のごとく金沢、新潟の整備局、そして本省の国土交通省など関係先で、輪島市のPRを兼ねて、はっぴを着ての熱心な要望活動をご一緒させていただいたときもありました。 輪島道路の一部ももう少しで完成、まさに能越自動車道整備の先導者であったと思っております。
能越自動車道や東海北陸自動車道、いわゆる昇龍道を通じて相互の住民や団体等の一層の交流が図られることを期待しておりますが、今後の取組についてお尋ねいたします。 次に、太陽光パネルの義務化について。 本年8月10日に国土交通省は、住宅の脱炭素化を進めるため2030年までに新築戸建て住宅6割に太陽光パネルを設置するという数値目標を設ける方針を明らかにいたしました。
能越自動車道の整備が進む中、今回の友好交流協定の締結は、相互に大変意義深いものでありまして、今後、官民が一体となり経済や文化など幅広い分野におきまして、両市村の持続的な交流が行われますよう、お互いの発展に努めてまいりたいと存じます。 次に、輪島バイパスの着工について申し上げます。 11月28日に大屋小学校を会場といたしまして、宅田町から小伊勢町区間の輪島バイパス起工式が執り行われました。
能越自動車道、これを早く完成できるように予算の獲得を進めていきたいと。門前地区で行っている広域農道の、これも早く完成をしたいということで、いろいろ取組をいたしております。輪島バイパスの大屋方面への延伸などを含めた国道の改良、加えて今年度末に何としても開通したいと思っているのが本町宅田線です。
今、能越自動車道の排水も加われば、まさに排水機能をしっかり見直すべきでないかなというふうな思いであります。 これを総合的に考えて、県や国にどう要望していくのか、このあたりをしっかり七尾市としても考えておるとは思いますけれども、どんな計画になっておるのか、そしてまた県や国にどういう働きかけをしていくのか、そういうことも含めてお聞きをいたしたいと思います。
地図で見ると能越自動車道、東海北陸自動車道をつないで愛知県一宮の向こうにある飛島村と輪島市はちょうど縦の線で結ばれ、この高速道路はドラゴンルート、昇龍道と名称がつけられ、観光対策を行っております。飛島村の村長さんや議会の方々は、観光にも力を入れたいという思いを強く持っていると伺っております。
また、能越自動車道など、こういった要望の際にも、この160号の整備などをまた訴えながら、国に強く要望していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(杉木勉君) 18番、杉本忠一君。 〔18番(杉本忠一君)登壇〕 ◆18番(杉本忠一君) 茶谷市長はじめ説明員の皆さん、よろしくお願いします。
また、今後は愛知県の尾張旭市、あるいは安城市、飛島村との交流をさらに深めてまいりたいと思いますけれども、こういった自治体との間では、特にドラゴンルート、昇龍道の活用といったこと、また2022年夏の能越自動車道(仮称)三井インターの開通など今後中京圏からの需要も高まってくると予想されることから、今回の実績を踏まえ、中京圏へ向けた観光誘客、あるいは需要拡大の取組を強化してまいりたいと思います。
これらを実現するために、駅前のパトリアやミナ.クル、それから能登食祭市場へつなぐ御祓川沿いのにぎわい、プラスその間を東西に広がる商店街まで広げ、そのためにJR七尾線での交流、港からの交流、能越自動車道や里山海道を利用した車での交流、駅前周辺の全体のにぎわいを考えていきたいと考えております。
なお、能越道のことでありますけれども、能越自動車道田鶴浜七尾道路、今事業化されております3.4キロの区間に、調整池を、国分町に3か所、赤浦町に1か所の計4か所設置する予定となっております。これは町会と行政との連絡会の中でもお話をさせていただいたんですけれども、今後計画や工事の説明会、用地交渉の折に丁寧に説明をして、住民への浸透と不安解消に努めていきたいと考えております。
能越自動車道田鶴浜七尾道路起工式、北陸新幹線建設促進石川県民会議総会への出席をしております。 そのほかの議会休会中の活動、法令、条例等に基づき提出された各種事項の詳細につきましては、お手元に配付してありますので、御了承願います。 △会議録署名議員指名 ○議長(杉木勉君) これより日程第1に入り、今定例会9月会議における会議録署名議員の指名をいたします。
御指摘のwithコロナウイルス社会における市民生活の充実あるいは行政システム、教育システムの見直し、能越自動車道の早期完成、新ごみ処理体制への円滑な移行など、市には様々な諸課題が山積しているわけであります。 私としては、仕事本位、結果重視で責任を持って誠実に取り組んでまいりたいと、このように思っているところであります。
当時の市長は五嶋耕太郎市長でありまして、能登空港の建設許認可を得るための運輸省への要望活動、また能越自動車道の能登空港インターから輪島までの延伸を改めて国に認めてもらおうということで、国のほうに、当時は運輸省、建設省のほうによく要望活動に出かけていました。
次に、能越自動車道の進捗状況についてお尋ねいたします。 輪島市の主要産業の一つには観光業があります。總持寺、朝市、白米千枚田、時国家など、歴史、文化、伝統などが感じられる場所が幾つもあります。
あわせて、能越自動車道へのアクセス道路として、市道東湊195号線の今年度完成を目指してまいります。 次に、港の発展や利活用への人材確保について、お尋ねがございました。 港の振興や活用については、地元経済界を中心に、県・市も加わる七尾港整備振興促進協議会が担っており、各事業については、知識・経験のある民間が主体となり取り組んでおります。
さらに、JR七尾線から、あるいは能越自動車道や里山里海街道から多くの人が流れてくる、海からは人や物が七尾港に運ばれてくる、こうした町なかのにぎわいを市内全域へと波及していくことをイメージしております。 そのためにも、七尾駅前周辺の活性化、観光誘客、七尾港の振興などの施策が不可欠であると考えております。
計画には、九尺石などの石垣の復旧や、既に発掘調査が完了している能越自動車道高架下の大手道の遺構の展示、中心部の発掘調査の成果を踏まえた建物の立体復元の検討なども盛り込んでおり、令和4年度以降もしっかりと取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(久保吉彦君) 荒川一義君。 ◆10番(荒川一義君) 答弁をいただきました。
能越自動車道田鶴浜七尾道路についてでございます。 去る2月の初めでしたか1月の終わりでしたか、西田代議士のほうから、国の令和2年度第3次補正予算で能越道田鶴浜七尾道路の事業費が2億円計上されて、これが国会を通りましたという連絡がありました。能越自動車道田鶴浜七尾道路の工事の進捗見通しはどうなるのか、お伺いをいたします。 また、昨年8月、能越自動車道田鶴浜七尾道路の起工式が行われました。
特に、この後、答弁をいただけるんじゃないかと予想しますが、粟津建設部長におかれましては、私も産業建設常任委員長時代から10回以上にわたりまして、能越自動車道の要望活動等に御一緒させていただいて、本当に一生懸命業務に邁進されている姿を拝見をいたしておりました。答弁を多分いただけるんじゃないかなということが何かの縁かなというふうなことを思いながら、私の質問といたします。よろしくお願いします。